意外と難しい

障子紙の張替えは、自力でできる張替えDIYの中でも簡単な方であるとされます。
畳やふすまなどはプロに依頼する人でも、障子は自分で張り直すという人も少なくありません。
しかし、コツを知らなければ失敗してしまう事になるため、誰でも簡単にできるとは限りません。
張った時は綺麗でも、後々シワが出来てしまったり上手く行かずに破けてしまう可能性があります。

プロの技術

近年はプラスチック製の障子紙がホームセンターで売られており、DIYではこちらを使うのが主流です。
しかし、紙とプラスチックでは暖かさや情緒などに大きな違いが存在します。
そのため、より深みのある家造りを目指すのであればプロに依頼して紙を張りなおしてもらうべきでしょう。
素人には難しい事でも、プロであれば長年の経験と知識により素早く綺麗に張替えをしてもらう事ができます。

雨や曇り

プロの障子屋は、雨や曇りの日に張替えを行うという話があります。
これは、空気が湿っている時は紙も湿っているため伸びた状態になるためです。
そのため、雨や曇りの日に張り直す事で乾燥した時にピンと綺麗に張った状態になります。