寿命

和室

普段何気なく寝転がったり座ったりする畳ですが、実は寿命というものがあります。
そのため、定期的にメンテナンスをしなければ様々なトラブルの原因となってしまい兼ねません。
普段から丁寧に扱う事で畳の寿命を伸ばす事が可能です。
しかし、ある程度傷んでしまえばお手入れではなく張替えが必要になります。

表替え・裏替え

張替えの方法には、表替えと裏替えという方法があります。
表替えとは上面が傷んでしまった場合に行う下降のことで、縁や表だけを張り替えるという方法です。
つまり、床面はお手入れだけを行いそのまま使用する事になります。
裏替えとは、現在使用している畳を裏表ヒックリ返して縫い直すという張替えの方法です。
表面は空気や日光により次第に青さを失っていくため、2年か3年程度に一度裏替えを行うのが一般的です。

新調

表替えや裏替えは、現在使用しているものをお手入れするという方法です。
こうしたお手入れをしていても、数十年という時間が過ぎれば裏表共に傷んでしまう事になります。
そこで、畳を新しい物に張替えを行う必要がある場合には新床畳(新調)を行う必要があります。
歩いた際に弾力長くなり、凸凹が多くなっている場合や腐ってしまっている時には新調をするべきです。